おすすめの曲・・・その9
Blowin'InTheWind
作詞・作曲BobDylan
ブロウイン・イン・ザ・ウィンドは、ボブ・ディランの不滅のメツセージ・ソングです!
作詞・作曲ともにボブ・ディランです。
ディラン版の初出はセカンド・アルバム『フリーホィ_リン.ボブ・ディラン』で、その冒頭に収められています。
"どれほどの海を越えれば、臼い鳩は砂の上で眠ることが出来るのだろうか、どれほどの人々が亡くなれば、その死が多すぎると気づかれるのだろうか"など、幾多の疑問を投げかけながら、社会の不正義を問う歌詞を、ちょっと聴くとぶっきらぼうなくらいに突き放してギターの弾き語りで歌っています。
きまざまな受けとり方が可能な内容ですが、発表された当時の時代背景を考えれると、プロテスト・ソングとしての意図が込められながら書かれたと思えます。
60年代のフォーク期に繰り返しとり上げられ、その後も機会があるごとに多くのアーティストが歌ううちに、人間としてのあり方を表明する歌としてうたわれ、聴かれるようになってきました。